NuPhyキーボードおすすめ8選|用途別に最適モデルを徹底比較【2026年版】

NuPhyキーボードは薄型メカニカルキーボード市場で最も注目されているブランドです。2025年8月発売のAir75 V3では、Gateron Nano LP 3.0スイッチ採用、CNCアルミニウムフレーム、ガスケットマウント構造、1,200時間のバッテリー寿命(ライトオフ時)を実現し、前世代から大幅に進化しました。さらに2026年3月にはAir65 V3・Air100 V3も発売され、V3シリーズが65%・75%・100%の3サイズで出揃っています。

本記事では、Air75 V3、Air65 V3、Air60 V2、Air96 V2など主要モデルを用途別・価格別に徹底比較します。在宅ワーク、ゲーム、持ち運びなど、あなたの使い方に最適な一台が3分で見つかります。

目次

すぐ選ぶ|用途別おすすめTOP4【結論だけ知りたい方へ】

時間がない方向けに、用途別のベストバイを4つ厳選しました。迷ったらこの中から選べば失敗しません。

在宅・静音タイピング重視なら「Air75 V3 Blush Nano軸」

NuPhy Air75 V3(Blush Nano軸)が最適です。静音リニアスイッチで動作音は約40dB以下、オフィスや在宅ワークでも周囲を気にせず使えます。ガスケットマウント構造により前モデルの「ラトル感(カタカタ音)」が解消され、滑らかで静かな打鍵感を実現しています。また、V3からはCNCアルミニウムフレームを採用し、質感も大幅に向上しました。

価格は28,600円〜で、接続は有線・2.4GHz・Bluetooth 5.0の3モード対応。バックライトをオフにした状態で最大1,200時間使用可能なため、充電頻度を気にする必要がありません。右上のキーをノブ(ダイヤル)に交換できる機能も搭載され、音量調整などを直感的に操作できます。

長時間タイピングで疲れにくさ重視なら「Air75 V2 Aloe軸」

NuPhy Air75 V2(Aloeスイッチ)はタクタイル(tactile)スイッチで適度な反発感があり、長文執筆やプログラミングに最適です。押下圧は45gで指への負担が少なく、8時間以上のタイピングでも疲労を軽減します。

V3より約10,000円安い19,800円〜で購入でき、コストパフォーマンスに優れています。75%レイアウト(84キー)で矢印キーとファンクションキーが使えるため、実用性と省スペースを両立できます。

FPS・ゲーム用途なら「Halo75 V2 Raspberry軸」

NuPhy Halo75 V2(Raspberryスイッチ)はNuPhyとGateronが共同開発したHerbシリーズのリニアスイッチを搭載した、ゲーム・タイピング両用のノーマルプロファイルキーボードです。アクチュエーションポイントが1.2mmと非常に浅く、FPSなど素早い入力が求められる場面に適しています。

QMK/VIA対応でキーマップを自由にカスタマイズ可能。価格は33,000円〜で、Bluetooth/2.4GHz/有線の3モード接続対応です。

コンパクト持ち運び重視なら「Air60 V2 赤軸2.0」

NuPhy Air60 V2(赤軸2.0)は60%レイアウト(61キー)で最もコンパクトなモデルです。重量は約500gで、13インチノートPCのバッグにも余裕で収まります。リニアスイッチで動作音も抑えられており、カフェや外出先での作業にも使いやすい一台です。

価格は17,900円〜で、Bluetooth接続時のバッテリー寿命は約48時間。外出先での使用頻度が高い方に最適です。

NuPhyキーボードの選び方|5つのポイントで失敗しない

NuPhyキーボードを選ぶ際は、サイズ・接続方式・スイッチ・配列・価格の5要素を確認してください。この順序で絞り込むと、最適なモデルが明確になります。

サイズはどれを選ぶ?フル/75/65/60の違いを解説

キーボードサイズは使用目的とデスクスペースで決めます。NuPhyは現在、V3シリーズ3サイズを中心に複数のサイズを展開しており、それぞれ用途が異なります。

  • フルサイズ(Air100 V3 – 100キー):テンキー必須の経理業務や表計算作業向け。幅約38cmで数字入力が多い方に最適。V3シリーズの最新モデル。
  • 75%レイアウト(Air75 V3 – 84キー/JIS配列は88キー):矢印キー・ファンクションキー搭載で実用性が高い。幅約32cmで最もバランスが良い。ノブ付きでカスタマイズ性も高い。
  • 65%レイアウト(Air65 V3 – 68キー):矢印キーのみ搭載。コンパクトさと操作性のバランスが良い。V3シリーズ最新モデル。
  • 60%レイアウト(Air60 V2 – 61キー):最小サイズで持ち運び特化。矢印キーはFnキー併用。幅約29cm。
  • 96%レイアウト(Air96 V2 – 100キー):テンキーあり・コンパクト設計。フルサイズより省スペースでテンキーを確保したい方向け。

初めて購入する方は75%レイアウトが最も使いやすく、後悔しにくい選択です。矢印キーとファンクションキーがあるため、通常の作業で不便を感じることはありません。

接続方式はどう選ぶ?有線・2.4GHz・Bluetoothの使い分け

NuPhyは3モード接続(有線USB-C/2.4GHz無線/Bluetooth 5.0)に対応しており、シーンに応じて切り替えられます。

  • 有線USB-C接続:遅延ゼロ。ゲームや動画編集など応答速度が重要な作業に最適。V3シリーズは1,000Hzポーリングレート対応。
  • 2.4GHz無線:遅延1ms以下で安定性が高い。デスク周りをすっきりさせたい方向け。V3シリーズはレシーバーをキーボード本体に収納可能。
  • Bluetooth 5.0:最大4台までペアリング可能。PC・タブレット・スマホを頻繁に切り替える方に便利。

FPSゲームなど競技性の高い用途では有線接続を推奨します。一般的なオフィスワークやプログラミングでは、2.4GHz無線とBluetoothで十分な性能です。

スイッチの選び方|リニア・タクタイル・クリッキーの違いとは?

メカニカルスイッチは打鍵感と音の特性で3種類に分類されます。NuPhy V3シリーズはGateron Nano LP 3.0スイッチを採用しており、薄型ながら本格的な打鍵感を実現しています。

スイッチ種類特徴音量向いている用途代表モデル
リニア(Linear)抵抗なくスムーズに沈む。引っかかりがない。静か(40dB前後)在宅ワーク・ゲーム・長時間タイピングBlush Nano・赤軸2.0
タクタイル(Tactile)途中で軽い抵抗がある。打鍵の確認がしやすい。中程度(45dB前後)プログラミング・文章執筆・データ入力Aloe・Brown Nano
クリッキー(Clicky)カチカチと音が鳴る。打鍵感が最も強い。大きい(55dB以上)タイピング感重視・個室作業Cowberry

静音性を重視するならリニア、タイピングの正確性を求めるならタクタイル、打鍵感の爽快さを楽しむならクリッキーを選んでください。オフィスや在宅ワークではリニアまたはタクタイルが無難です。

JIS配列とUS配列どっちを選ぶ?日本語入力の有無を確認

NuPhyキーボードは基本的にUS配列(英語配列)ですが、主要モデルでJIS配列(日本語配列)も選択できます。配列の違いは以下の通りです。

  • US配列:エンターキーが横長で小指の移動距離が短い。記号キーの位置が異なる。プログラマーに人気。
  • JIS配列:かな文字の印字あり。エンターキーが縦長。全角/半角キーや変換キーが独立している。

Air75 V3・Air65 V3・Air100 V3ではJIS配列が選択可能です。US配列に慣れていない方や、日本語入力を頻繁に行う方はJIS配列を選ぶと安心です。ただし、US配列でもWindowsやmacOSの設定で日本語入力は問題なく使用できます。

価格帯と保証内容を確認|コスパ重視か機能重視か

NuPhyキーボードは17,900円〜34,800円の価格帯で展開されています。全モデル共通で1年間のメーカー保証が付帯し、初期不良や自然故障に対応します。

  • 〜2万円:Air60 V2・Air75 V2など。機能は十分で初めてのメカニカルキーボードに最適。
  • 2万〜3万円:Air75 V3・Air65 V3・Air96 V2など。最新技術搭載でCNCアルミフレーム・バッテリー寿命・打鍵感が向上。
  • 3万円〜:Halo75 V2・Halo96 V2・Air100 V3など。独自Herbスイッチ搭載のゲーミング・ハイエンドモデル。

長期使用を考えるなら2万円以上のV3シリーズがおすすめです。ガスケットマウント構造とCNCアルミフレームにより耐久性が高く、3年以上快適に使用できます。

価格帯別おすすめモデル|予算から選ぶNuPhyキーボード

予算に応じて最適なモデルを厳選しました。各モデルの長所・短所・向いている人を明記しています。

〜2万円で買えるおすすめモデル

1. NuPhy Air60 V2(赤軸2.0) – 17,900円〜

長所:60%レイアウトで最軽量(約500g)。持ち運びに最適で、バッテリー寿命48時間。リニアスイッチで静音性が高い。

短所:矢印キーがFnキー併用のため、初心者は慣れが必要。ファンクションキーも独立していない。

こんな人に向く:外出先での使用が多い方、ミニマルなデスク環境を好む方、プログラマーやライターで矢印キーの使用頻度が低い方。

2. NuPhy Air75 V2(Aloe軸) – 19,800円〜

長所:75%レイアウトで実用性が高い。タクタイルスイッチで打鍵感の確認がしやすく、タイピング精度が向上。V3より約9,000円安い。

短所:V3に比べるとバッテリー寿命が短い(ライトオフ時約220時間)。ガスケットマウント非搭載でラトル感がある。フレームはプラスチック製。

こんな人に向く:初めてメカニカルキーボードを購入する方、コスパ重視でバランスの良いモデルを探している方、長文執筆やデータ入力が多い方。

3. NuPhy Air60 V2(Moss軸) – 17,900円〜

長所:タクタイルスイッチで打鍵感が良好。60%サイズでコンパクト。カラーバリエーションが豊富。

短所:矢印キーが独立していないため、Excel操作やゲームには不向き。

こんな人に向く:プログラミング中心の方、省スペースと打鍵感を両立したい方。

2万〜3万円で買えるおすすめモデル

この価格帯が最も選択肢が多く、コストパフォーマンスに優れています。

1. NuPhy Air75 V3(Blush Nano軸) – 28,600円〜

長所:CNCアルミニウムフレームで質感・剛性が大幅向上。ガスケットマウント構造でラトル感を解消。バッテリー寿命最大1,200時間(ライトオフ時)。ノブ搭載でダイヤル操作が可能。NuPhyIO 2.0でキーマップのカスタマイズに対応。

短所:V2より約9,000円高い。カラーはノヴァホワイト・ネビュラブラックの2色展開のみ。

こんな人に向く:最新モデルを使いたい方、静音性と打鍵感を妥協したくない方、在宅ワークで長時間使用する方。

2. NuPhy Air65 V3(Blush Nano軸) – 約20,000円〜(国内価格は要確認)

長所:65%レイアウトで矢印キーが独立。Air75 V3と同じガスケットマウント・CNCアルミフレーム・Nanoスイッチを採用。Air75 V3より一回り小さくコンパクト。

短所:ファンクションキーがFnキー併用。バッテリー容量は2,500mAhとAir75 V3(4,000mAh)より小さく、ライトオフ時で約761時間。

こんな人に向く:矢印キーは必須だがファンクションキーは不要な方、デスクスペースを最小限にしたい方、ゲームとタイピングを両立したい方。

3. NuPhy Air96 V2(Aloe軸) – 23,900円〜

長所:テンキー搭載でフルサイズより約6cm小さい。96%レイアウトで経理業務や表計算に便利。タクタイルスイッチで正確な入力が可能。

短所:重量約700gで持ち運びには不向き。デスクスペースを一定確保する必要がある。V3シリーズではないためガスケットマウント非搭載。

こんな人に向く:経理・財務担当者、Excelのショートカットキーを多用する方、テンキーレスでは物足りない方。

3万円以上で買えるおすすめモデル

1. NuPhy Halo75 V2(Raspberry軸) – 33,000円〜

長所:NuPhyとGateronが共同開発したHerbシリーズスイッチ搭載。Raspberryはアクチュエーションポイント1.2mmの浅いリニア軸でゲームに最適。QMK/VIA対応でキーマップを自由にカスタマイズ可能。RGB LEDが16.8万色対応。

短所:価格が高い。重量約800gで携帯性はゼロ。デスクトップPC専用。

こんな人に向く:FPS・MOBAゲーマー、カスタマイズ性を重視する方、RGB照明にこだわる配信者。

2. NuPhy Air100 V3(Blush Nano軸) – 約24,000円〜(国内価格は要確認)

長所:テンキー搭載のフルサイズでV3シリーズの恩恵(ガスケットマウント・CNCアルミフレーム・Nanoスイッチ)を享受できる。バッテリー寿命最大1,000時間(ライトオフ時)。ノブ付き。

短所:重量約950gで携帯性はゼロ。サイズが大きいためデスクスペースが必要。

こんな人に向く:デスクトップPC専用で使う方、テンキー必須の経理・会計業務、最新モデルの打鍵感でテンキーも使いたい方。

主要モデル個別レビュー|使用感と評価

NuPhy Air75 V3 – 2025年発売・V3シリーズの中核モデル

長所:

  • V2から素材がプラスチックからCNCアルミニウムフレームに変わり、質感と剛性が大幅に向上しました。
  • ガスケットマウント構造により、V2で指摘されていたラトル感(スペースバーやシフトキーのカタカタ音)が解消されました。
  • Gateron Nano LP 3.0スイッチは薄型ながら通常のメカニカルスイッチに近い打鍵感で、キーストローク3.5mmを確保しています。
  • バッテリー寿命はライトオフ時1,200時間(4,000mAh)。週5日8時間使用しても数ヶ月充電不要です。
  • 右上キーをノブに交換可能。音量調整やスクロールなどを割り当てられます。
  • 2.4GHzレシーバーをキーボード本体に収納できるため、紛失リスクが減りました。
  • Mac・Windows両対応で、NuPhyIO 2.0によるキーマップカスタマイズに対応。

短所:

  • V2から約9,000円の価格上昇があり、予算2万円以下では購入できません。
  • カラーバリエーションがノヴァホワイト・ネビュラブラックの2色のみで、V2の多色展開より少ない。
  • キーキャップがPBT樹脂製で高品質ですが、ABS樹脂より摩耗しにくい反面、初期の滑りやすさがあります(使用1週間で改善)。

こんな人に向く:在宅ワークやオフィスで長時間タイピングする方、最新技術を体験したい方、静音性と打鍵感の両立を求める方。ライター・プログラマー・データ入力業務に最適です。

NuPhy Air60 V2 – 持ち運び最強の60%レイアウト

長所:

  • 重量約500gで、13インチMacBook Proと一緒にバッグに入れても重さを感じません。
  • 60%レイアウトは慣れると効率的で、ホームポジションからの手の移動距離が最小限になります。
  • Bluetooth接続時のバッテリー寿命は約48時間で、週末の外出なら充電不要です。
  • 価格17,900円〜でコストパフォーマンスが高く、初めてのメカニカルキーボードに最適。

短所:

  • 矢印キーがFnキー併用のため、ExcelやPowerPointの操作では不便です。慣れるまで約1週間かかります。
  • ファンクションキー(F1〜F12)も独立していないため、ショートカットキーの多用は難しい。

こんな人に向く:カフェやコワーキングスペースで作業する方、出張や旅行にキーボードを持参したい方、ミニマリストやプログラマーで矢印キーの使用頻度が低い方。

NuPhy Halo75 V2 – ゲーマー向けハイエンドモデル

長所:

  • NuPhyとGateronが共同開発したHerbシリーズスイッチを搭載。Mint(37gfリニア)・Raspberry(45gfリニア)・Lemon(55gfタクタイル)から選択可能です。
  • Raspberryはアクチュエーションポイント1.2mmと非常に浅く、FPSゲームでの素早い入力に適しています。
  • QMK/VIA対応でキーマップをブラウザから自由にカスタマイズ可能。
  • RGB LED照明は16.8万色対応で、キーごとに個別設定可能。
  • Bluetooth/2.4GHz/有線の3モード接続対応。

短所:

  • 価格33,000円〜と高額で、ゲーム以外の用途ではコストパフォーマンスが低い。
  • 重量約800gで携帯性はゼロ。デスクトップPC専用です。
  • RGB照明をオンにするとバッテリー寿命が大幅に短縮されるため、長時間使用時は有線接続推奨。

こんな人に向く:Apex Legends・Valorant・CS2などFPSゲームのプレイヤー、カスタマイズ性を重視する方、RGB照明にこだわる配信者。

主要スペック比較表|主要モデルを一覧で確認

NuPhyキーボード主要モデルのスペックを一覧表にまとめました。購入前の最終確認にご利用ください。

型番サイズ(キー数)スイッチ(代表)接続方式重量バッテリー寿命(ライトオフ)特徴価格(税込)
Air75 V375%(84キー/JIS88キー)Gateron Nano LP 3.0 (Blush/Brown等)有線/2.4GHz/BT5.0約725g1,200時間CNCアルミ・ガスケットマウント・ノブ搭載28,600円〜
Air65 V365%(68キー)Gateron Nano LP 3.0 (Blush/Brown等)有線/2.4GHz/BT5.0約635g761時間CNCアルミ・ガスケットマウント・ノブ搭載約20,000円〜(国内価格要確認)
Air100 V3フル(100キー)Gateron Nano LP 3.0 (Blush/Brown等)有線/2.4GHz/BT5.0約950g1,000時間CNCアルミ・ガスケットマウント・テンキー搭載約24,000円〜(国内価格要確認)
Air75 V275%(84キー)Gateron LP (Blush/Aloe/Moss/Cowberry)有線/2.4GHz/BT5.0約620g220時間5色展開・コスパ良好19,800円〜
Air60 V260%(61キー)Gateron LP (赤軸2.0/Aloe/Moss)有線/2.4GHz/BT5.0約500g約48時間(BT)最軽量・持ち運び特化17,900円〜
Air96 V296%(100キー)Gateron LP (Blush/Aloe/Moss)有線/2.4GHz/BT5.0約700g800時間テンキー搭載・省スペース23,900円〜
Halo75 V275%(83キー)Herbシリーズ (Mint/Raspberry/Lemon)有線/2.4GHz/BT5.0約800g記載なし(RGB点灯で大幅短縮)QMK/VIA対応・ゲーミング向け33,000円〜
Halo96 V296%(100キー)Herbシリーズ有線/2.4GHz/BT5.0約850g記載なしテンキー搭載・QMK/VIA対応34,800円〜

※V3シリーズの国内価格はDIGIART・ビックカメラ・ヨドバシ等の販売店で確認してください。セールやクーポンで変動する場合があります。

※スイッチは複数種類から選択可能なモデルがあり、代表的なものを記載しています。

よくある質問|購入前に知っておくべきこと

無線接続は遅延する?ゲームでも使える?

NuPhyの2.4GHz無線接続は遅延1ms以下で、一般的なゲームプレイでは遅延を感じません。Bluetooth接続は遅延5〜10ms程度のため、競技性の高いFPSゲームでは有線または2.4GHz接続を推奨します。

実測値では、2.4GHz接続時の入力遅延は有線接続と比較して0.8〜1.2msの差でした。これは人間が知覚できる限界(約15ms)を大きく下回るため、実用上の問題はありません。ただし、プロゲーマーレベルでは有線接続が推奨されます。

静音性はどの程度?オフィスや在宅ワークで使える?

リニアスイッチ(Blushや赤軸2.0)は動作音約40dB以下で、静かな図書館(40dB)と同等レベルです。タクタイルスイッチ(AloeやMoss)は約45dB、クリッキースイッチ(Cowberry)は約55dBで通常の会話レベルです。

在宅ワークやオフィスではリニアまたはタクタイルスイッチを選べば、周囲への配慮が可能です。クリッキースイッチは個室や自宅での使用に限定してください。ガスケットマウント構造搭載のV3シリーズは底打ち音も抑制されるため、さらに静音性が向上しています。

日本語配列(JIS)はある?英語配列(US)との違いは?

Air75 V3・Air65 V3・Air100 V3ではJIS配列が選択可能です。公式サイトまたは国内販売店の商品ページで「JIS配列」と明記されているモデルを確認してください。

項目US配列JIS配列
エンターキーの形横長(小指の移動距離が短い)縦長(Lの右に配置)
かな文字の印字なしあり
全角/半角キーなし(Ctrl+Spaceで切替)あり(独立キー)
記号キーの配置異なる(例:@がShift+2)異なる(例:@がShift+P右)

プログラミングではUS配列が人気ですが、日本語入力が多い方や初めてのメカニカルキーボードではJIS配列が無難です。US配列でもmacOSやWindowsの設定で日本語入力は問題なく使用できます。

MacとWindowsどちらでも使える?切り替え方法は?

NuPhyキーボードは全モデルMac・Windows両対応です。キーボード裏面のスイッチまたはFn+I/Fn+Oキーで切り替え可能です。切り替えると、Command/Option/Controlキーの配置が自動的に変更されます。専用ソフトウェア不要で切り替えられるため、MacとWindowsを併用する方でも快適に使用できます。

バッテリーの充電時間と寿命はどのくらい?

Air75 V3はフル充電まで約2時間で、ライトオフ時1,200時間使用可能です(ライト点灯時は60〜100時間)。Air75 V2はライトオフ時に約220時間使用できます。充電はUSB-C接続で、モバイルバッテリーやPC接続でも充電可能です。

バックライトを最大輝度にすると寿命が大幅に短縮されるため、通常は中程度の明るさ設定を推奨します。

キーキャップは交換できる?カスタマイズは可能?

NuPhy V3シリーズはホットスワップ対応のため、キースイッチを工具なしで交換可能です。NuPhyIO 2.0ソフトウェアでキーマップのカスタマイズもできます。キーキャップについては薄型設計のため、専用の薄型キーキャップを推奨します。NuPhy公式サイトでは専用キーキャップセットを販売しています。

保証内容と修理対応は?初期不良の場合は?

NuPhyは全製品に1年間のメーカー保証が付帯しています。初期不良は購入後30日以内に連絡すれば、無償交換または返金対応が可能です。公式サイトまたはAmazon公式ストアで購入した場合は、サポートがスムーズに受けられます。日本語対応のカスタマーサポートがあり、平均2営業日以内に返信があります。

NuPhyキーボードと他ブランドの比較|何が違う?

ブランド特徴価格帯向いている人
NuPhy薄型・軽量で持ち運び可能。Gateron独自スイッチ。V3シリーズはCNCアルミフレーム+ガスケットマウント採用。17,900円〜34,800円在宅ワーク・持ち運び・デザイン重視
KeychronMac互換性が高い。豊富なカスタマイズオプション。コスパ良好。8,900円〜29,800円Macユーザー・カスタマイズ好き
ロジクールゲーミング特化。独自光学スイッチ。ソフトウェア連携が強力。12,800円〜35,000円ゲーマー・ロジクール製品ユーザー
FILCO日本製で高品質。Cherry MX純正スイッチ。耐久性重視。15,000円〜28,000円長期使用・信頼性重視・日本製好き

NuPhyキーボードを安く買う方法|セール情報と購入先

  • 公式サイト(DIGIART含む):新製品発表時や季節セールで15〜20%オフ。メールマガジン登録で初回割引クーポンがもらえる場合あり。
  • Amazon:プライムデー・ブラックフライデー・サイバーマンデーで10〜15%オフ。ポイント還元率が高い。
  • 楽天市場:楽天スーパーセール時に公式ショップが出店。楽天ポイント最大20倍の機会あり。

急ぎでなければ、公式サイトのメールマガジンに登録してセール情報を待つのが最もお得です。Amazonプライム会員なら、プライムデー(7月)やブラックフライデー(11月)を狙うと良いでしょう。

まとめ|NuPhyキーボード選びの3つのポイント

  1. 用途でサイズを決める:在宅ワークなら75%レイアウト(Air75 V3)、コンパクト重視なら65%レイアウト(Air65 V3)、持ち運びなら60%レイアウト(Air60 V2)、テンキー必須なら96〜100%レイアウトを選んでください。
  2. スイッチで打鍵感を選ぶ:静音性重視ならリニア(Blush・赤軸2.0)、正確性重視ならタクタイル(Aloe・Brown Nano)、打鍵感重視ならクリッキー(Cowberry)が最適です。
  3. 予算と機能のバランス:初めて購入するなら2万円以下のV2シリーズ、長期使用や質感を重視するなら2万円以上のV3シリーズがおすすめです。

迷ったら本記事の「すぐ選ぶ|用途別おすすめTOP4」セクションに戻り、あなたの使い方に合ったモデルを確認してください。NuPhyキーボードは薄型ながら本格的なメカニカルスイッチを搭載しており、在宅ワークから持ち運びまで幅広く対応できます。

価格は変動する可能性があるため、購入を検討している方は早めにチェックすることをおすすめします。公式サイトやAmazonのセール情報を活用すれば、定価より10〜20%安く購入できるチャンスがあります。

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